こんにちは、どんぶり小僧です。
我が家では、美味しいトマトを食べよう♪と思ったら、黒川さんちのトマトを購入してるのですが、知り合いから群馬県産「じゃじゃ馬トマト」を頂き、べらぼうにうまかったのでご紹介します。
トマトとは
トマトはナス科の果実で、うま味や香り、酸味や触感、そして見た目が異なる品種が多くあり、ビタンミンCとリコピンが多く含まれている事も有名で、がん予防にも有効では!?といううわさも一時期ありました。(真実は覚えてませんw)
大きさは大玉トマト(200g以上)、ミニトマト(20~30g)があり、その2つの中間を中玉トマトに分類されている。
トマトの品種は8000以上あるが、日本では甘さを重視し、120種類以上が栽培されている。
最近ではフルーツトマトと呼ばれるトマトも多く見かけます。
濃厚なうまみとコクを味わえるじゃじゃ馬とまと
まずは何にもせず食べてみました。
う、うまい。うますぎる。トマトが美味しいと感じるのは、酸味と甘みのバランスが良く、濃厚なトマトのうま味がどれほど味わえるかと思うんです。黒川さんちのトマトも美味しかったがこれは別格だわ。フルーツとして出されても私は何も疑わないわ。すっごいリコピン接種できてそう。
トマトが苦手な方もここまで甘くてうま味が凝縮されているならきっとパクパク食べれそうですね。
トマトバーガーと言えばモ○バーガー
おしゃれなトマト料理….を考えましたが思いつきませんでした。
そもそも我が家では、トマトはそのまま食べるのが普通でした。
しかし、何かにこの美味しいトマトを入れたいと思い、食べ盛りな子供もいるので、うちではハンバーガーの具材として豪華に食べる事にしました♪
早速準備も終わり、いざ盛り付け。
パンとトマトにレタス、そしてハンバーガーにソースはケチャップマヨで良いだろう。
もっとトマト分厚く切ってよかったなぁ。
だが、トマトが良いアクセントになっていて、焼き立てのパンも相まってうまい。
料理の腕前が揃えば更に引き立つトマトのうまさですね。
ソコハツマニオネガイシマショウ。
興味をそそる名前や見た目のトマトがあったらトライしてみようと思います。
次こそはおしゃれな料理を。と心に願うどんぶり小僧でした。